地盤調査、地盤改良、敷地調査の金城重機株式会社は千葉県松戸市を拠点に全国で地盤業務を展開。不同沈下修正工事や、地盤保証など地盤のことなら金城重機にお任せください

事業内容

柱状地盤改良の概要

柱状地盤改良の概要


上図をクリックすると設計図面詳細を見ることができます。

柱状地盤改良とは、円柱状の改良体を地中にいくつも築造することで、地盤の支持力向上と不同沈下防止を図る工法です。円柱状の改良体は、粉体のセメント系固化材と水を混合撹拌したセメントスラリーをロッド先端の攪拌装置先端から吐出し、セメントスラリーと原地盤とを混合撹拌して築造します。

施工後の柱状改良体は、化学的に改良土が固化することで早期に強度を発現し、住宅荷重を支えるのに十分な強度を有するものとなります。ただし、原地盤の種類によっては、固化しにくいものもあるので、下記の適用条件を考慮することが必要です。
環境面では、機械攪拌による混合のため、無振動、低騒音で施工できるという利点がある一方、地盤改良に伴い、改良体積の10〜20%程度の残土が発生するという欠点もあります。

柱状地盤改良の適用条件

改良径は、φ500mm以上
改良長は、原則2.0m〜8.0m以内
地表面から8.0m以内に支持層があること。
ただし、摩擦杭として支持力があり不同沈下がなければ、明確な支持層はなくてもよい
地下水がある場合でも、流れのある地下水でなければ、適用可能
適用地盤は、軟弱な砂〜砂質土〜礫質土地盤〜粘性土地盤
支持層の傾斜が水平より30°以上の場合や、空洞が存在する場合は適用不可
pH4以下の酸性度地盤、腐食土、高有機質土の場合、事前の配合試験が必要
土以外の産業廃棄物がある場合は、撤去して良質土に置換えれば適用可能
低圧でのスラリー注入なので、構造物に近接しての施工も可能

柱状地盤改良における審査証明工法、性能証明工法

BCJ評定 (財)日本建築センター 評定取得工法

金城重機の ラップルウイング工法

GBRC性能証明 (財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明工法

回転圧入小口径鋼管

回転圧入小口径鋼管の概要


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回転圧入小口径鋼管とは、複数の鋼管を所定の支持地盤に根入れし、地盤の支持力向上と不同沈下防止を図る工法です。一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3444 STK400以上)そのもの、あるいは先端に拡底翼を取付けて支持力向上を図ったものを、地盤に回転圧入していきます。

回転圧入による施工のため、無振動、低騒音での施工が可能であるとともに、施工に伴う残土はほとんど発生しません。また、工場生産の材料なので現地盤の性状に左右されることなく、施工後、安定した品質と強度を維持します。

回転圧入小口径鋼管の適用条件

鋼管径は、原則 φ114.3mm以上
鋼管の肉厚は、原則 4.5mm以上
先端拡底翼がある場合、原則、拡底翼の径は鋼管径の2倍以内、拡底翼の肉厚は12mm以上
鋼管長は、原則2.5m以上(鋼管径の100倍以内)
N値10以上、層厚2m以上の支持層があること
土以外の産業廃棄物がある場合は、撤去して良質土に置換えれば適用可能
撤去困難な岩塊が存在する場合や、支持層に傾斜がある場合には、施工機械や使用材料を変更する必要がある
構造物に近接しての施工も可能

回転圧入小口径鋼管における認定工法・性能証明工法

GBRC性能証明 (財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明工法

ガイアスーパーパイル

大臣認定工法  国土交通省

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大臣認定工法  国土交通省

ガイアスーパーパイル

表層地盤改良

表層地盤改良の概要


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表層地盤改良とは、安定処理地盤を造成して、地盤の支持力向上と不同沈下防止を図る工法です。粉体状態のセメント系固化材と深さ2mまでの原地盤を、バックホウ等により混合攪拌した後、振動ローラー等により転圧して、セメント系固化材による均質な安定処理地盤を造成します。

施工後の表層地盤改良体は、化学的に改良土が固化することで早期に強度を発現し、住宅荷重を支えるのに十分な強度を有するものとなります。ただし、原地盤の種類によっては、固化しにくいものもあるので、下記の適用条件を考慮することが必要です。
環境面では、施工時の掘削による近隣への影響が少ないという利点がある一方、地盤改良に伴い、多くの残土が発生するという欠点もあります。

表層地盤改良の適用条件

地表面から2.0m以内に良好地盤が存在すること
改良厚さは、原則0.5m〜2.0m以内
改良範囲内に、地下水がないこと
改良対象土は、軟弱な砂〜砂質土〜礫質土地盤、粘性土地盤
改良下に、空洞あるいは流れのある地下水の存在が確認された場合は、適用不可
pH4以下の酸性度地盤、腐食土、高有機質土等の場合、事前の配合試験が必要
土以外の産業廃棄物がある場合は、撤去して良質土に置換えれば適用可

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