【 施工例 】
施工場所に施工機械を 設置します。
施工する小口径鋼管杭の施工長・杭径・杭厚・先端部の形状により施工機械を選択する事が必要です。
施工機械はリーダー式の他、自走式のクレーン式の施工機械もあります。施工場所の広さや搬入路の広さ等を考慮して選択します。
施工用の小口径鋼管杭を施工機械にセットします。セットする前に必要とされる加工を、小口径鋼管杭自体に行う場合も有ります。
足場ヶ不安定だと、鋼管を真っ直ぐ打ち込む事が困難になる場合があります。 設計長の確保が困難になる場合が発生しないよう注意が必要です。
小口径鋼管杭を地面に回転圧入させます
施工機械に回転数・圧入力・トルク・貫入深度等の管理装置が付属されている場合は、管理装置を使用して鋼管杭の回転圧入状況を確認しながら施工します。
設計された深さまで小口径鋼管杭を回転圧入させます。
設計どうりの支持力が得られるか、管理装置等を使用して確認します。
貫入障害・瓦礫等に充分配慮した施工が必要となります。
回転圧入により貫入が終了したら、小口径鋼管杭の杭頭部分のレベル調整を行います。
小口径鋼管杭の先端部分が支持地盤に定着する事が必要な為、小口径鋼管杭の杭頭の調整は切断による調整も行われます。
施工機械による施工は終了です。
杭頭部分に蓋をして塞ぎ、雨水や土砂の浸入を防ぎます。
小口径鋼管杭
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