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地盤の基本知識 2


そのA 土の粒子

土の粒子は固体であり体積を有している。その測定方法として粒径による概念により測定した数値により分類するもので、代表的な計測方法は不整多角形の固体である土粒子を平面投影し、その投影面の最大径を測定するものである。

土を構成する粒子の大きさで土質を判別することが出来ます。

  粘土 0.005mm 未満
  シルト 0.005mm 以上  0.007m 未満
  砂 0.074mm 以上 2.0mm 未満
  礫 2.0mm 以上

 

粘土地盤の特徴は粒子が結合して繋がった構造により成り立ち水分を繋がった構造体に吸収できる反面吸収する量には限界があり、限界を超えると吸収した水分により液状と成ります。吸収した水分が乾燥すると、粒子は固体に戻ります。

粘土地盤は水分による影響を受けやすいと言えます。

砂地盤の特徴は粒子がそれぞれ独立した形で決まった並び方や結合をしていない事にあります。すなわち水分や重力に影響されやすいと言えます。

砂地盤は水分、重力等の外力に影響を受けやすいと言えます。

特殊土について

日本全国で地域特有の地形と地質が有ります。特に上記の内容に当てはまらない場合も少なくありません。

代表的な特殊土

砂礫 まさ土 山砂 しらす 赤ボク 黒ボク 泥炭 鹿沼土 等

これらは様々な特色を有する特殊土といえます。見た目や性質的に定義があるわけではないので、個々の性質を十分理解することが必要です。

 

地盤の基礎知識 その1         地盤の基礎知識 その 3



地盤調査と建物の関係
             地盤調査の種類

 

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