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 不同沈下修正 解説


不同沈下してしまった建物のレベル調整を行い
水平な状態まで回復させる工程を、図解で簡単に説明しましょう。

以上で沈下修正工事、アンダーピニング工法は終了です。ここでは1箇所、1本の図解で解説しましたが、建物の大きさや基礎の形状、不同沈下の様子、建物の配置や近隣の状況などから、施工方法が多少異なる場合があります。イメージ的には図解にあるアンダーピニングが、複数同時に建物の下、地面の中で行われていると考えていいでしょう。

建物のレベルを調整するには、不同沈下の中の低いレベルに合わせる事は
難しく、極めて困難です。基本的には高いレベルに、低いレベルの箇所を持ち上げる事になります。持ち上げる過程で、建物のレベルは変動する事になります。持ち上げて水平を全ての物が元に戻る様な事はありません。不同沈下の影響により破損した箇所は、水平回復を行った後安定が確認された段階で修繕が必要となります。


 

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